■以前のブログ(HOWLING BULL時代)のを見ていた方なら分かると思います。
趣味で『ギターの改造』をしているんですね。
そんで途中で改造ほっぽり出した『GIBSONのFLYING V』をまた見つけたので、またまた改造を進めました。
この状態で放置されてました。
『ジャック』を、『舟形ジャック』に変えようとしていて、面倒になったんですね。
『ミニ四駆』の『肉抜き』と要領は一緒です。
空けたい穴を下書きして、淵を全部『ピンバイス』で空けて(俺は電動派です)、『ヤスリ』で磨いて完成。
あとはもう、そこに『舟形ジャック』をブチ込むだけです。
完成。
美しくないっすかコレ!!???
そもそも、垂直に突き刺す『ジャック穴』なんて、『ヘッド』から『ボディ』に向けてシャープに伸びた『型』をぶっ壊してしまうんですよ。
最低。
そこを『舟形ジャック』に変える事によって、綺麗なラインが保たれます。
大満足っすね。
『ボディ』を掘るってかったる作業があったんですが、
掘り終えてみると、全然かったるくも何とも無いです。
後は、、、何処改造する予定だったっけ?
思い出すまでしばし休憩。
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