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<   2012年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧
Crash Nomadaニューシングル発売
■以前ここでも紹介しました、スウェーデンのジプシー・パンク・バンド、Crash Nomada。
覚えてます?一時期RafvenのMartin(Sax)もサポートメンバーとして参加していたバンドです。彼らの新しいシングル『Leila』がiTunesから世界に向けて配信されました!
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iTunes配信中:Crash Nomada『Leila』

PVも届いていますよ。


是非とも聞いてみて下さい!
個人的には、実はB面収録(配信ですが、この言い方がしっくりくる)のリミックスVer.もオススメです。デジタル・クンビア meets ジプシー・フォーク・パンク。最近ご無沙汰ですが、こうゆう腰に響く音楽が流れるイベント大好きです。Crash Nomadaによる、妖艶で怪しい世界感、たまらないですよ!


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by uncleowen | 2012-11-30 19:34 | CRASH NOMADA | Comments(0)
Fiddler's Greenの物語 6
『第七部~最大のターニングポイントは数秒で』

前回の第六部で成功の絶頂っぷりを伝えましたが、、この絶頂でバンドの存続を揺るがす大事件が起きてしまいます。それはオリジナルメンバーにして、主に激しい曲のメインヴォーカル(アイリッシュ系の曲のメインはRafl 'Albi' Albersです)であり、メインのソングライター、メインギタリストでもあり、更にはこのバンドのリーダーである(重要過ぎますね、、)Peter Pathosの脱退です。
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脱退する旨は彼の口からメンバー全員に伝えられたようです。理由は確か目指す音楽性が変わってきたとかそんな感じだったと思います。さすがにこの時、メンバー達は空いた口が塞がらなかったようですが、、、塞がらなかったのは数秒、「それならしょうがない。俺たちで頑張ろう」と究極のポジティヴシンキングで引き続きバンドの存続を決意するのでした。このあっさり感、バンド結成時のエピソードと似ていて好きですw

そしてバンドは少し休憩を取り、オリジナルアルバムとしては4年ぶりとなる新譜『DRIVE ME MAD!』携えてシーンにカムバックしたのでした。
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その間に抜けたPeter Pathosの隙間を埋めるべく入った新メンバーが凄かった。Peterの後継者とも言うべきポジションとして、同じくヴォーカル&ギターとして加入したのは、メンバーの中で誰よりも若い(そして見事なまでにイケメンの)Pat Prziwaraという若者でした。
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キャー!イケメン!

そして彼のバンドへの加入によって、今まで徐々に完熟されていったFiddler's Greenと言う名の果実は、まさかの年齢に逆行した若返りを果たすのです。アイリッシュ音楽にメタルにフォーク、そしてワールドミュージックのエッセンスで構成されていた彼らの音に、Patというフレッシュなエースの加入によって「パンク」という新たなジャンルのエッセンスが加わるのでした。良くぞこんなにもバンドにピッタリな男を見つけたものですよ。。この頃バンドは既に結成20周年を目前に控えていたのですが、まさかの急激な若返り。今までにこんなにも若返りに方向チェンジして成功したバンドがいたでしょうか?これはもう世界中のアイリッシュパンク好きが驚くほどの変化でした。今までのどのアルバムよりもパンクで、ポップで、キャッチーな、、そう、アイリッシュパンク史にDropkick Murphys『Sing Loud, Sing Proud!』Flogging Molly『Drunken Lullabies』と肩を並べる大名盤の今作『DRIVE ME MAD!』が完成したのです。属に言う、捨て曲無し!全曲シンガロング!キラーチューンの連続!というやつです。このジャケットもまたズルいくらいに格好良いですよね。。これを傑作と呼ばずに何と呼ぶ?です。今この紹介を読んでいる時点でまだ今作を聞いていない方にはこう言います、「損してますよ」。今からでも遅くありません。すぐに聞きましょう。音楽人生変わりますよ。
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今作の発売を機に彼らの人気がまた天井無しに伸びていったことは、言うまでもないでしょう。

ダメですね、どうも本当の名盤を紹介する場合は「名盤」という言葉以外が出て来ません。聞いて、そして感じてください、としか言いようが無いですよ。。。結成20年を目前にして、彼らの快進撃が再び始まるのでした。ちょうどその頃、ベーシストであり、Fiddler's Greenの運営面も管理しているRainerは、後輩であるMr.Irish Bastardのメンバー伝いで、とある日本人からのコンタクトを受け取ります。何処の馬の骨かも分からないその若者が失礼にも放った言葉はこんなものでした。

「日本でアイリッシュパンクに特化したレーベルを始めようと思ってるんだけど、是非ともうちのファミリーに入らないかい?」(群馬弁)


つづく


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by uncleowen | 2012-11-29 19:25 | FIDDLER'S GREEN | Comments(0)
ALLY BAND "コーネリア城〜守るべきもの"
ALLY BANDも参加するファイナル・ファンタジー25周年記念トリビュート・アルバムV.A.『FINAL FANTASY TRIBUTE~THANKS~』
オフィシャルTwitterの方でALLY BANDの参加曲名が発表されたので!やっと言えます。
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"コーネリア城〜守るべきもの"

のメドレーで参加します。
このメドレー、もの凄いストーリーの繋がりだと思います。

【以下FFに興味の無い人は読んでてきっと、、、つまんないですよ】

■FF1最初の目的地、それがこのコーネリア城。4人の光の戦士達で向かう場所ですね。当時僕は職業をどうしたかと言いますと、、確か赤魔術士、黒魔術士、白魔術士、シーフとかにして、ザコ敵にすら勝てず、そりゃあもうゴブリンが大量に押し寄せてきた時にはもう、、、MPも全然無いんでかなりの地獄絵図です。ましてやクラスチェンジまで辿り着けるわけがない、、、って真っ暗な絶望を味わったのを覚えています。でも僕はFF1は世代的にリアルタイムでは無いんです。僕のドンピシャはFF7ですね。本当はFF6なんでしょうけど、セガ信者の僕は当時スーファミでは無く、メガドライブ(そして2)を買っていたんで、出来ませんでした。ひたすらソニックやってましたね。。

FF1と初めて出会ったのはPSでの再発ですね。FF2も同時に再発したっけなあ。あのFF2のレベルの無い概念もまた厄介で、、、みんなやったら死んじゃうし、、って今回はFF2関係無いんで自粛します。そして前述のマジックショーみたいなパーティーを組み、やったら高いエンカウントに唸りつつ藻掻くのですが、、、挫折します。

その後ドコモのiモードでFF1が出たんです。当時通話機能以外は自ら捨て去ったような機種「プレミニ」を使っていた僕ですが、急いでアプリ対応機種に変更したものです。でもやっぱり赤魔術師中心にパーティーを組んでしまい、エンカウント率の高さと、自分が何を目指していたのか見失う率の高さから、、再度挫折。

ようやくリベンジを果たしたのはPSPなんで、、結構最近です。パーティーに戦士系を大量投入してやり直したのは言うまでも無いですね。今でもこのallyのバグパイプを聴くとあの悔しい思い出(真っ先に死ぬ白魔術師。そしてポーションを買う金もない)がレイズします。いや、はっきりとアレイズします。きっとリレイズかかってます。あの優雅なメロディーが、バグパイプという哀愁の音色に混ざると、そりゃあもう感動的ですよ。

■そして"守るべきもの"。これは曲名だけ聞いたんじゃパッとこないですよね?
FF9の音楽です。FF9と言えば、個人的な思い出は相当強いです。当時FF8ががっくりだったんですよ(個人的には)。キャラは魅力的だし、剣と銃が合わさったあの武器を振り回し、そして打つバトルの爽快感は最高だったのですが、如何せんバトルが楽し過ぎて、気づいたら序盤でも相当なレベルまで鍛えられちゃうんですね。それだけならまだ良いのですが、俺と一緒に(思い出がヒートアップしてしまいキャラに乗移った)敵のレベルまで上がっちゃうのがキツくって、、だんだん誰にも勝てなくなっちゃうんですよね、、、そして身動きが取れない場所でセーブして、、、ハマって挫折。そんなFF8の後に出たこのFF9。また話しは戻りますが、FFタクティクスが確かFF8の前後に出てたんですよ。あの世界観が大好きでして、、、その感覚にも似たFF9のキャラをファミ通で見たときにはもう鳥肌物でした。コレは絶対に当たりだ!って。発売日にいざプレイしてみて、、、その期待は間違いじゃなかったことを実感。主人公は若干DQNですが、正に黒魔導士なビビのルックスにもう胸キュンでした。サイドゲームのカードゲームにハマってしまい、ずっとカードゲームばっかりやってたなあ。。

あれ?

そもそも"守るべきもの"って何処で流れた曲だっけ?こんだけ思い出を語っていますが、今回の選曲は僕では無いんですよ。これはバグパイプの持つ音域で表現出来る楽曲の中から決まった曲なので、、やばい、思い出せない。ということで急いでPSPでアーカイブをDLしたのが今から数ヶ月前。そこでカードゲーム以外のことも思い出しました。この曲は、主にベアトリクスが出てくるときに流れる音楽ですね。ベアトリクスとは、スタイナー(おっさん)と共にアレクサンドリア女王を護衛する眼帯を付けたセクシーな女騎士。この曲が一番格好良く流れるのがココ!(ちょうどいい場所をチョイスした映像がアップされてた、、)

バハムートによって半壊させられたアレクサンドリア王国を守るため、二人きりで城下町まで下りて行き、見たことも無い、昆虫だか機械だかすら判断出来ないモンスターの大集団(とんでも無い数)に挑む!って言うシーン。もう無理なんですよ、敵が多過ぎて、こいつらに勝つことなんて。でも彼女たちは国のため、唯一の希望の姫さま(ガーネットakaダガー)を守る為に、負け戦に自ら挑んだんです。このイベントの時は、通常戦闘シーンに突入したら流れるバトル音楽に切り替わらずに、移動しているときも会話イベント中も戦闘シーンもずっとこの"守るべきもの"が流れるんです。それがもう涙もので、、、この"守るべきもの"とは、姫さまなのか、国なのか、自分のプライドなのか、もしくはおっさん側から見たベアトリクスなのか!!!!もう!!付き合っちゃえよ!!!
、、、、
すいません、取り乱しました。なんという名曲。

■そしてこの城での事件を彩った名曲が時代と世界を越えて繋がるんです!
もう黒魔導士なんだか、ビビなんだか、黒魔術師なんだか、見た目じゃ判断出来ません!
光の戦士がコーネリア城を出発したら、バハムートが待ち構えてて、変なモンスターも湧いて出て来たと思ったら、ガシャガシャ音鳴らして走る騎士と美女が一緒に戦ってて、、、城の屋上でガーネットakaダガーとエーコが賭けで召喚したアレクサンダーによって大地が引き裂かれる!そんなジェットコースターな展開をこのALLY BANDは見事に表現出来たと思います。さすがです。迷子の足音消えちゃいます。

■FFの何処が好きかって「悲劇」なんですよ。初めてゲームした涙が出たのもFFです。絶対あるんですよね、「死ぬための戦い」が。絶対にやられるって分かってるんですよ。なのに最後まで立ち向かうんですよ。。FF2のサブキャラたちとか、FF4のパロムとポロムとか、FF10のジェクト戦とか、クライシスコアのザックスとか、FF零式のクラスゼロのみんなとか、、、

■今回、このトリビュートアルバム参加のお陰で、大好きだったゲームにまたもう一度挑める機会を頂けて本当に嬉しいです。そして楽曲をカバーすることによって、普通にゲームをやっていただけじゃ分からないBGMの「曲名」まで知れたことを大変嬉しく思います。曲名を知っているだけで、こんなにもストーリーの裏側を知れる、予測する楽しみまで貰えるとは知りませんでした。

ああ、、この文章にゲームのプレイ画面も入れて説明したかったなあ。。
コレ!ココ!!!って指差しながら、、、



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by uncleowen | 2012-11-28 19:44 | ALLY BAND | Comments(0)
Fiddler's Greenの物語 5
『第六部~大ヒット、そして始まるお祝い期間』

前作『FOLK RAIDER』で新たな時代のムーヴメントにも乗り、新たなファン層をも開拓したFiddler's Green
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彼らの人気は口コミでヨーロッパ中に拡がり、ライブチケットは更に入手が難しくなってきました。そして立て続けにリリースされた『NU FOLK』では、遂にその音楽性と人気を確立させます。今作は今までのどのアルバムよりも彼らの良い部分をフレッシュかつポップにまとめたアルバムと言えるでしょう。言葉で表現する必要も無いですね、今作『NU FOLK』Fiddler's Greenファン全員が認める名盤であり、彼らの音に初めて触れる「入門編」としてもぴったりな一枚です。このことは今作以降全てのオリジナル・アルバムに対して言えることなのですが、、、とにかく今作聞かずしてFiddler's Greenの真骨頂を知ることは出来ないでしょう。それだけ価値のあるの名盤です。ですがその人気故、日本で帯付き輸入盤として流通した分は、もうほとんど売り切れてしまっています。Amazonでは売り切れ、後の在庫は店頭に残っている分のみです。Rockin' Owlではデッドストックが多少出ていますが、、こちらもすぐに無くなってしまうでしょうね。
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デッドストック入荷:FIDDLER'S GREEN『NU FOLK』

タイトルが示す「NU FOLK(ニューフォーク)」とは、前作のときにも言いましたが当時の時代の流行、KornLimp Bizkitに代表される「NU METAL(ニューメタル)」勢へのフォーク界からの回答とでも言えましょうかね?ギターを始めとする攻撃的な楽器の音はよりソリッドになり、サビのメロディはよりポップに際立つものへと進化しています。あの時代のバンドで例えると何になるかな?言うならばラップを抜いたEvanescenceとでも表現出来ますかね?ゴシックかつ現代的な世界の中でツインヴォーカルがぶつかり合う。そしてドラマティックなサビに昇華していく様はもう聞いていてハラハラドキドキのRPGの様です。ちょっと例えに無理がありますかね?サンプリングやエフェクトでの遊び等、今まであまり前面に出てこなかった新しい魅力も、見事に彼らの音楽世界の中で同化しています。
時を同じくして彼らは通算ライブ回数1,000回を迎えることとなります。そしてその記念を音源にまとめたライブDVDとライブアルバム『CELEBRATE!』を同時リリースします。今まで全力で音楽の世界を駆け抜けて来た彼らが初めて前向きに今までの軌跡を振り返ったのでした。このライブ作品は今まで彼らがリリース作品全ての音源から選りすぐられた選曲となっています。そしてCD、DVDそれぞれ収録曲が微妙に違うんですよ。CDに収録させていて、DVDには収録されていなかったり、その逆もあったり。皆さんには是非ともその両方をコンプリートして頂きたいものです。ですが、、すいません、DVDはヨーロッパで再生出来る仕様のPAL方式しかリリースされていなかったんですね。日本でのDVD仕様はNTSC方式です。方式が違うと同じDVDながらDVDプレイヤーで再生出来ないんです(DVDの仕様についてもっと詳しく知りたい人はググってください)。その為、UncleowenでのDVD輸入は断念せざるを得なかったことが悔やまれます。発売しても見れないんじゃね。。両作品共にさすがお祝い事だけあって、とても温かくハッピーな空気をそのまま音に詰め込んだ様な、非常に楽しく、かつ最後には感動出来る内容になっていてます。

CD収録曲はこんな感じ。
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01. Tarry Trousers (『NU FOLK』収録曲)
02. Don't Come Again (『FIDDLER'S GREEN』収録曲)
03. Folk Raider (『FOLK RAIDER』収録曲)
04. Goldwatch Blues (『NU FOLK』収録曲)
05. Shut Up And Dance (『NU FOLK』収録曲)
06. Weaver's Reel (『FOLK RAIDER』収録曲)
07. Raggle Taggle Gypsy (『FIDDLER'S GREEN』収録曲)
08. Star Of The County Down (『On And On』収録曲※CDにのみ収録)
09. Silence (『NU FOLK』収録曲)
10. Queen Of Argyll (『ANOTHER SKY』収録曲)
11. Johnson Boys (『NU FOLK』収録曲※CDにのみ収録)
12. Celebrate (『NU FOLK』収録曲)
13. Mary Mack (『SPIN AROUD』収録曲)
14. Too Drunk (『BLACK SHEEP』収録曲※CDにのみ収録)
15. Part Of It (『NU FOLK』収録曲※CDにのみ収録)
16. Fiddler's Green (『FIDDLER'S GREEN』収録曲※CDにのみ収録)
17. Blarney Roses (『FIDDLER'S GREEN』収録曲)

DVDはこんな感じ。
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01. Intro      
02. Tarry Trousers (『NU FOLK』収録曲)
03. Shut Up And Dance (『NU FOLK』収録曲)
04. Don't Come Again (『FIDDLER'S GREEN』収録曲)
05. Folk Raider (『FOLK RAIDER』収録曲)
06. The Crawl (『FOLK RAIDER』収録曲※DVDにのみ収録)
07. Goldwatch Blues (『NU FOLK』収録曲)
08. Weaver's Reel (『FOLK RAIDER』収録曲)
09. Raggle Taggle Gypsy (『FIDDLER'S GREEN』収録曲)
10. Reeltime (※DVDにのみ収録)
11. Silence (『NU FOLK』収録曲)
12. Queen Of Argyll (『ANOTHER SKY』収録曲)
13. Tribal Dance (『KING SHEPHERD』収録曲※DVDにのみ収録)
14. Celebrate (『NU FOLK』収録曲)
15. Don't Turn Away (『FIDDLER'S GREEN』収録曲※DVDにのみ収録)
16. Hip Hurray (『KING SHEPHERD』収録曲※DVDにのみ収録)
17. Mary Mack (『SPIN AROUD』収録曲)
18. Stay By My Side (『On And On』収録曲※CDにのみ収録)
19. Tangerine (『FOLK RAIDER』収録曲※DVDにのみ収録)
20. Blarney Roses (『FIDDLER'S GREEN』収録曲)

DVDには上記に更にプラスして過去TV出演時のライブ映像等各ボーナス映像もてんこ盛りです。
特に過去のライブ映像がウケます。言うならばFastway時代のDave Kingがそのままの姿形でFlogging Mollyのショウを行った、、、的な。1st『FIDDLER'S GREEN』のアー写にあるメンバーがそのままやんちゃに動いている姿は面白いですよ。
ボーナストラック
01. Fiddler's Green (1994)     
02. Shot In The Dark (1997)     
03. Rose Of Ballymore (1997)     
04. Home (1999)     
05. Drunken Sailor (1999)     
06. Don't Turn Away (2002)   
+各種ボーナス映像

メジャー時代の作品からの選曲がしばしばあるのも嬉しいですね。特に"Stay By My Side"なんてメジャーデビュー当時第二弾シングル『STA BY MY SIDE』として発売されていた、幻の楽曲でもあるんですよ。このシングルは僕も持っていませんし、彼らのオフィシャルHPにも掲載されていません。アルバムVer.ならメジャー1st『On And On』で聞くことが出来ますよ。北欧の森を思い起こさせる静かなバラードで、メジャーが何故この曲でシングルを切ったかは、、、謎です。
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上記のライブ作品に続けてもう一本『JUBILATE!』というライブDVDを出して彼らの通算ライブ1,000回超えのお祝い期間は終了となります。尚、こちらのDVDの特典映像にはPV集が入っていて、そちらも実は面白いです。
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ライブDVD第二弾『JUBILATE!』の宣伝映像が出て来たのでそちらへのリンクを貼りますね。
http://www.myspace.com/video/speedfolk/jubilate-dvd-trailer/1336546

すいません、こちら『JUBILATE!』も上記と同じ理由で日本には輸入していません。。

『JUBILATE!』とは『CELEBRATE!』とまあまあ同じ意味で、『NU FOLK』に収録された"Celebrate"という曲の中にも登場する単語です。とにかくおめでたかったんですね。ですが、そんな絶頂の彼らにも、遂にバンド生命を脅かす大きなターニングポイントが訪れることとなります、、、


つづく


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by uncleowen | 2012-11-27 12:37 | FIDDLER'S GREEN | Comments(0)
Onda Vagaグッズ関連まとめ
■おかげさまで多くの問い合わせを頂いております、Onda Vagaグッズ関連についてまとめます。
日本で入手出来るOnda Vagaのグッズは2種類のTシャツのみです。

■Tシャツ 1:カリビアンブルーのメガネT
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こちらはフジロックの物販で売っていたものと同じです。そもそもフジロックでの物販はグリーンとホワイトの中間地点にあるあの丘にある物販ショップではなく、ヘヴンのステージ横にある物販売り場だった為、売り場を見つけることが出来なかった方も多かったようですが、、、ヘヴンやオレンジに出るアーティストのグッズ売り場はあそこですので覚えておいて下さいね。RafvenMustangも前夜祭でレッドマーキーには出ましたが、基本3日間のスケジュールではヘヴン、オレンジでの出演がメインだった為、ヘヴンの横でグッズは販売していました。
現在このメガネTを購入出来るのは「Rockin' Owl」のみで、既にXSとMは売り切れています。在庫の補充予定はありません。

■Tシャツ 2:ブラウンのバンドロゴT
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こちらはDISK UNION限定特典のTシャツです。あくまで「特典」ですので、Tシャツのみの販売は行っていないんですね。『BEST ALBUM FOR JAPAN "MOSHI MOSHI"~楽園(パラダイス)へ行こう』とのセット販売のみです。もうベスト盤は持ってるけど、このTシャツが欲しい!という方は、、申し訳ないですがもう一枚ベスト盤を買ってもらうしか入手手段はございませんのでご了承下さい。ご購入の際は最寄りのDISK UNION店頭、もしくはウェブショップをご利用下さい。
こちらは既にXSとXLは売り切れているようですね。

以上ですね。
もし次の来日が決まったときには、また新しいグッズを用意しないとですね。彼らのデザイン、面白くって好きです。「MOSHI MOSHI」って言葉のチョイスだったり、Tシャツのメガネだったり、、、きゃりーぱみゅぱみゅ

ルックスがかけ離れ過ぎてます。

■ちなみにですが、Onda Vagaが参加しているコンピもあります。
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V.A.『SKA IN THE WORLD』
こちらにはベスト盤から"楽園(パラダイス)へ行こう~真珠の島へ"を提供しています。尚、このコンピは全国のヴィレッジヴァンガード限定販売ですので、ご購入の際は最寄りのヴィレッジヴァンガード、もしくはウェブショップにお問い合わせ下さい。
このコンピにはOnda Vagaのステージにゲスト参加してくれたbuchi*(Trumpet)が在籍するRiddimatesや、うちからはRafvenも参加しています。他にもSlackers" target="_blank">SlackersやPepper PotsLord Mike's Dirty Calypsonians等、個人的にも大好きなバンドが多く収録された良質コンピですよ。


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by uncleowen | 2012-11-26 13:37 | ONDA VAGA | Comments(0)
Fiddler's Greenの物語 4
『第五部〜若返るFiddler's Green』

メジャー期で見事に方向性を失い、インディーズ復帰作でこれまた分かり易いほど見事に迷走したFiddler's Green
しかしここから彼らの快進撃が始まります。前作で聞かせてくれたダイナミックなロック感、ミクスチャー感に、今までの彼らの持ち味でもあるポップ感、そしてアイリッシュの酒の匂いを見事にその時代のロック(当時はLinkin Parkが1stアルバムで出て来た頃ですね。なので当時の音とはKornLimp Bizkitに代表されるミクスチャーです。勿論"音の感じ"がそうなだけで、音楽性は決してDJを導入した"所謂当時のミクスチャー"とは違います)の音にブレンドした傑作『FOLK RAIDER』を完成させるのでした。
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彼らが今まで通過してきた全ての音楽性を取り入れた集大成のような作風(ジャケットの写真もそれを物語っていますね。ちなみにこのかぶり物をしているのはバンドのマネージャーで、ライブにも彼はこのかぶり物姿でお客さんを煽りに登場します。さっきから括弧連発ですいません)ながら、なんとまあ音がフレッシュなこと!これには本当に驚きです。まるでこの空気はヒットが約束された超大物新人バンドですよ。
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是非とも今作と1st~3rd辺りを聞き比べて頂きたいものです。それぞれの曲がアウトライン化されたと言いますか、はっきりとして輪郭を持つようになってと言いましょうか、、、とにかく曲の存在力が一気に大きくなっていることを感じるはずです。それぞれの楽曲にディズニーランド、カートゥーンネットワークのアニメ的なファニー要素を取り入れ始めたのも今作からですね。聞いていると、曲の合間合間で思わず笑顔がこぼれますよ。前作『ANOTHER SKY』で感じたダークサイドが嘘のようです。今作でドラム/パーカッションにFrankを迎え、遂にメンバーは現在の5/6が揃うこととなります。そしてこのリリースを機に彼らの名前はヨーロッパ大陸中は勿論、海を越えてアメリカ、そして日本にも徐々に拡がっていくのでした。
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今作『FOLK RAIDER』からはその後のライブでも欠かせない名曲が多く生まれています。中でもツインボーカルの絡みが素晴らしい"The Crawl"なんかはもう完全に完成された楽曲ですね。話しは戻りますが、前作やメジャー期のアルバム等をアルバム全体として評価する場合、あまり大きくは出来ませんが(正直すぎますか?)、1st『FIDDLER'S GREEN』から続く彼らのお決まり、ジグやリールのメドレー(セット)なんかは全アルバム、全セットが名曲ですし、どんどんと成長していっているんですよ。全てアイリッシュトラッドに彼らのオリジナルメロディを混ぜた、インストのダンスチューンなのですが、これぞ彼らの裏真骨頂!とでも言うべき「踊らせる為の要素」がその全てにぎっしり詰まっています。そんな中、今作で披露された"Weaver's Reel"の前半が醸し出す雰囲気は何処か物悲しいんです。それでも明けない夜は無いと言わんばかりの希望を前面に押し出してのクライマックスを聞いていると、彼らが歩んで来た道のりを表しているようで、、少し目頭が熱くなってしまいます。こんなにもハッピーな一枚に伺わせる闇や哀愁、それも彼らの、いやアイリッシュ音楽特有の持ち味なんでしょうね。この一連のセットを並べて聞いてみる、もしくはiTunesでこれだけを入れた自分だけのプレイリストを作るのもまた良いですよ。

メジャー進出というのは言葉で伝えるよりも、もっと、もっっっと、、、本当に難しいんですし、大変なことなんですよ。自分でも体験しましたので、、もうそれは骨身にまで染みています。これはオフィシャルとして初めて公にする情報なのですが、数年前にUncleowenは(Rafven『Svensk Kultur~スウェーデンの物語』を機に)レーベルとしてメジャーに進出して今も引き続きそこに身を置いています。意外でしょう?それが良かったのか悪かったのは今でも分かりませんが、唯一分かっていることがあります。それはレーベルの舵を自分で握れなくなったこと、そしてレーベル(Fiddler's Greenの場合はバンド)と言う名の船に多くの仲間(スタッフ)が乗船したことです。もちろん仲間が多ければ出来ることも増えるのですが、それをまとめて、尚かつ自分の意思も曲げないなんて、、到底無理です。何かしら妥協だったり、諦めが必要になってきます。でも仲間が多いからこそ実現する新しい可能性もあるので、もうどっちが良いのか優柔不断になってしまいます。
それらの重みに耐えきれずに沈没してしまうか、多すぎる柵を破壊してその船を下りるか。もしくはその多くの仲間を巻き込む大きな船へと成長していくかを選ぶのは自分次第ですよね。どれが正解かは僕もまだ分かりません。全ては風の吹くまま気の向くままに。これからも可能性を探って行こうと思います。最近、年間のリリース量が減ってしまってごめんなさいね。もっと多くのまだ見ぬアイリッシュバンドを知りたいですよね?今はスタッフみんなで会議に会議を重ねて、厳選したタイトルのみを年に数本リリースしています。その分、皆さんのお財布に対するダメージは軽減出来たかと思いますが、、、もっといっぱい紹介したいな。と言うのが今の正直な意見ですが、、、すいません、常々優柔不断ですが頑張ってます。


つづく


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by uncleowen | 2012-11-22 15:39 | FIDDLER'S GREEN | Comments(0)
Fiddler's Greenの物語 3
『第四部~どうした!Fiddler's Green!?』
メジャーで散々な思いをしたFiddler's Green。アコーディオン/バウロンに今ではお馴染みのStefanを迎え、再び自主レーベルに戻って再スタートを切る!、、と思いきや、、、とんでもない方向転換を遂げてしまいます。それが通算6作目のアルバム『ANOTHER SKY』です。
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完全に方向性を見失ったメジャー期の音を引きずった挙げ句、ネガティヴな方向へ迷走しています。もしくは後にインダストリアルユニットを結成するPeterの趣味が前面に押し出されているのか?Peterがメインヴォーカルを取る楽曲が増え、ギターは歪み、ドラムはエネルギッシュにドカドカ突き進みつつも、そこに妖艶なフィドルを絡ませる、まるでゴシック・メタルの様な楽曲が続きます。個人的にはこのアルバムが醸し出す怪しさが大好きで、更にこの音は今後の『FOLK RAIDER』『突っ込め!スピード・フォーク!~Wall Of Folk』まで続く彼らのメタル感、パンク感の基盤となる攻撃的な部分の序章となっていくのですが、、、あまりにも急激な音の変化に最初は正直困惑します。
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今までは比較的に軽めのポップな音作りで、平和な雰囲気漂う作品が多かったのですが、突然暗黒面に堕ちてしまったかのようです。スターウォーズで例えるところの、あんなにも可愛かったアナキンが、メジャーというジェダイ・カウンシルで感じた世の中の矛盾で溜めた苛立ちから、突然ダースヴェイダーになってしまう!的な、、、え?マジで?ってくらいの虐殺を繰り返してしまいます。ある意味今作が彼らのキャリアの中で最も迷盤なのかも知れませんね。アイリッシュ音楽はアイリッシュ音楽でも、U2寄りな壮大なロックとも言えましょうか?それはアルバムのデザインのカラーリングとアー写の具合が近いからかな?
とにかく、本当は別のバンドじゃないの?って位に凄いですよ。ただ何度も言いますが、今作が無ければ、後の『FOLK RAIDER』『NU FOLK』も存在せず、『FOLK RAIDER』『NU FOLK』が無ければ『DRIVE ME MAD!』『SPORTS DAY AT KILLALOE』も存在しないのです。そういう意味ではとても重要なターニングポイント作です。ですが間違っても今作からFiddler's Greenデビューはしないように!勘違いしちゃいますよ。僕は昔、Green Day『Insomniac』で、Iron Maiden『Fear of the Dark』でデビューしてしまい、大変な誤解を後に引きずった経験がありますので。。

尚、今作レコーディング中に前のフィドルが脱退して、その後Fiddler's Greenのライブ中のマスコット的キャラクターにもなる、笑顔が素敵なTobias Heindl(ちなみにFiddler's Greenのフィドルには、偶然にも今まで多くの"Tobias"という名のメンバーが在籍していました)が加入します。長い活動期間の中でも、『DRIVE ME MAD!』以来安定している現在の6人のメンバーへと徐々に近づいて来ていますね。


つづく


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by uncleowen | 2012-11-20 17:41 | FIDDLER'S GREEN | Comments(0)
外伝〜Fiddler's GreenとUncleowenの物語
『外伝〜Fiddler's GreenとUncleowenの物語』

急遽始めたこのFiddler's Greenの連載ですが、ちょうど今バンドとはまた連絡のやり取りをしているんですね。そしてヴィレッジヴァンガードでの展開写真を送ったら凄く喜んでくれて、facebookにまでアップしてくれましたよ。是非見てやって下さい。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=505446412821039&set=a.202353673130316.51357.134592429906441&type=1&theater

日本の皆さんからのリアクションも嬉しい限りです。
何てったってこのUncleowenを始めたきっかけに、彼らの当時の新譜『SPORTS DAY AT KILALLOE』リリースの話があったからでもあるので。
思い入れがもう、大きすぎます。
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発売中:FIDDLER'S GREEN 『SPORTS DAY AT KILLALOE』(セール対象商品)

■僕の話しになりますが、07年頃からいつかアイリッシュパンク専門のレーベルを始めたいな、と思ってずっと水面下で準備してたんですよ。そんなときに当時はマイスペースを使ってリリースの話しをしたのが、Mr.Irish BastardとこのFiddler's Greenでした(ドイツで揃ったのは、僕がドイツ贔屓だとかそう言うんじゃなく、ただの偶然です)。Mr.Irish Bastardは日本限定のベスト盤を発売、そしてFiddler's Greenは新譜と旧譜『DRIVE ME MAD!』の再発の話がまとまり、よしっ今だ!って始めたのがこのレーベルです。
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前に何処かで話したことがありますが、日本であの恐ろしい震災が起こったその日、真っ先に安否を心配する連絡をくれたのが彼らでした。あの時は本当にもう、、「生きててよかったな」って思いましたよ。

Fiddler's Greenは今、アコースティックセットのみでドイツを廻る新しい試み「ACOUSTIC PUB CRAWL 2012」のまっただ中で、もう一年以上も続けている「WALL OF FOLK TOUR」のまっただ中でもあります。
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今年はクリスマスまでツアーをして、その後は聖パトリックスデイまでオフに入るみたいですよ。時期の仕切りがお洒落すぎる。個人的にはそのオフ期間にちょっと会いに行って来ようとも思ってます。実現したら皆さんの為に何かお土産、持って帰って来ますね。

これらもスピードフォークを宜しくお願いしますね。
次回からまたFiddler's Greenの物語のつづきをお話しします。


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by uncleowen | 2012-11-15 16:42 | FIDDLER'S GREEN | Comments(0)
Fiddler's Greenの物語 2
『第三部〜不遇のメジャー時代』
3枚のアルバムを自主で発売した後に、遂に大手ポリドールよりメジャーデビューを果たしたFiddler's Green。まずは名刺代わりのEP『MAKE UP YOUR MIND』をリリースします。
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しかしこの最初のEPの時点で「ん?」な感じが始まってしまいます。そもそもこの7曲入りEPですが、新曲は3曲、そして残りは既発曲のライブVer.で構成されているんですね。しかもその新曲3曲のうち、その直後にリリースされたメジャーデビュー作『ON AND ON』に収録されたのは1曲、それはEPの新曲のうち一番最後に収録されていた一番微妙なバラード曲(失礼)のみ。ライブ音源も今更このクオリティで?とう非常に中途半端なもの。きっと今EPはレコード会社の担当者によって指揮された、非常に商業的な市場調査の意味合いも兼ねた作品だったんでしょう。そしてきっとその思惑が外れて、メジャー1stでは、EPとはごっそりと内容の違うものになるよう軌道修正したのでしょう。ですが正直に言いますね、「売れなかった」んですよ。彼らはメジャーにて完全なる敗北を味わうこととなるんです。
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この時代の曲は決して悪いわけじゃないんですよ。でもどうも2nd〜3rdで完成された中東音楽、ジプシー音楽、スパニッシュ音楽の雰囲気を混ぜたアイリッシュパンク音に、、、実験的要素を多くぶち込んみ過ぎている感があります。ツインヴォーカル・スタイルも徐々に前に押し出され、Peterがメインヴォーカルを取る曲も増え始めます。実はこのPeterがメインを取る曲の実験っぷりが、、これを機にどんどん加速して、しまいには彼の脱退にまで繋がっていくのですが、、この後に「Peterの暴走」と呼ばれる時期のお話はまた後ほど。勿論良い曲もいっぱい入っているんでが、どう聞いてもアルバムとしてのコンセプトが曖昧、そして操作されている感がむき出しで、、、どうやっても好きになれません。しかもそれぞれアルバムのアートワークの手抜き感と来たらもう、、、今までの彼らのブックレットは手作り感溢れる安っぽいものでしたが、ファンを大切にしている感じ、メンバーみんな楽しんでる感じが伝わる凄く良いブックレットだったんですね。それがメジャー時代は基本的にはジャケット写真一枚、アーティスト写真一枚。後は全部の写真の陳腐な加工といった感じで、、、愛情が全く伝わって来ないものになってます。僕らファン側からしたら、もっと多く彼らの写真を見たいですし、多くの文字情報も欲しいんですよ。それを何だよ、制作のレーベルが予算ケチりやがって。。。その意図が丸見え過ぎて、ファンをバカにしたようなこの扱い。本当に腹が立ちます。この行為はその後出されたメジャー第二弾アルバム『SPIN AROUND』からも感じます。
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それこそ契約消化的な理由で出されたであろう、ライブ盤2枚組『STAGEBOX』なんて、終いには彼らをKissMotorheadにでも仕立て上げたかったの?ってもう支離滅裂な感じです。
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そして彼らは故郷のDeaf Shepherd Recordingsに戻るのでした。大きな失意と闇を抱えながら、、、

時は既に90年代後半。もう少し、本当にもう少しレーベルの担当者が粘っていいたら、むしろもっと良い担当者に恵まれていたら、、、Fiddler's Greenの歴史もまた変わっていたかも知れませんね。それが良いとも悪いとも言いませんが。

彼らは最近のインタビューでこう答えてました。

「メジャーで良かったことは金がそれなりに入ったことかな?後は?何も無いよ。そもそも俺たちのアルバムがアメリカで発売されることは無かったんだ。そっから撤退した後、"Flogging Mollyっていう無名のアメリカのバンドが見出された"という話を耳にしたよ」

何度も言いますが、この時期には良い曲もありますし、ファンであったら是非ともコンプして頂きたいのですが、、、オススメはしません。Uncleowenから過去作をまとめてリリースした際にも、この時期は外させて頂きました。権利関係の問題もあったのですが、そこを頑張ってクリアしてまで出すもんじゃないなって感じでした。ちょっと前まではこの時期の作品を日本で購入するのは困難だったのですが、最近はデッドストックでも出てきたんですかね?『ON AND ON』はAmazonでちょいちょい入荷していますね。今作にはスタジオ録音の"Star Of The County Down"やジグ集の"The Reel Jig Bag"、そしてこれはFiddler's Green節が炸裂した名曲"Kma Goodbye"、"Shot In The Dark"等々収録されてますが、、、


つづく


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by uncleowen | 2012-11-14 12:53 | FIDDLER'S GREEN | Comments(0)
Fiddler's Greenの物語 1
■最近嬉しいことにTOWER RECORDSやVILLAGE VANGUARDの数店舗を中心に強力に再評価されているFiddler's Green
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今や多くのアルバムが発売されていて何処から手を出したらいいのか?手を出したは良いが、次にどのアルバムに向かえば良いのか難しくなってきましたね。来月遂に全国流通解禁となる『JOLLY PIRATES~海賊の宴』にも収録されていますので、ここで初めて彼らの音に触れる人もきっと増えてくるでしょう。
そこで、、せっかくなんで、、今からでも楽しめるFiddler's Greenを小出しにして紹介していこうと思います。


『第一部〜酒の為に始まった』
Fiddler's Greenの結成は90年。80年代から、そして今でも続く仲であるAlbi(Vo,Gt)、Rainer(Ba)、そして初期〜中期Fiddler's Greenを語る上で外せない元リーダーで二人目のVoでもあったPeterによってバンドは結成されました。結成の理由はバンドをやってビックになってやる!とかそう言うのでは無く、ただ単に地元のコンテストへ出演してみたかったからなんだったんです。そのコンテストに出るとタダ酒が飲み放題になるとかで、、、そんなもんですよね、これだけ長く活動するバンドの結成理由なんて。そして数回の練習を経てコンテストに出場し、自分たちが思っていた以上の反応、自分たちの可能性に驚き、20年以上経った今でも続くスピードフォークの歴史が始まったのでした。その後、今では彼らのサウンドの象徴となったフィドル、アコーディオンといった民族楽器隊も加わり、バンドは遂に1stアルバムを制作するまでに至ったのでした。
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発売中:FIDDLER'S GREEN『FIDDLER'S GREEN』(セール対象商品)

その1stアルバムはバンド名をそのまま冠した『FIDDLER'S GREEN』。これまたバンドと共に20年以上の歴史を作っていくこととなる自分たちのレーベル「Deaf Shepherd recordings」からのリリースになります。今作の1/3はスタジオで録音したんですが、残りの2/3は全てライブ音源なんですよ。さすが1stアルバム。この手の形式でのデビュー作はたまに洋楽でありますが、半分以上がライブトラックってなかなか無いですよね。当時の勢いと空気を急いでそのままパックしたようで、個人的に1stアルバムとしては凄く好きなスタイルです。
曲の感じもこの時期で既に基盤は確立されているんですよね。アイリッシュのフォークソングを、今まで無いくらいに速く、パンキッシュに演奏するというスタイルです。彼らの特徴でもある、アイリッシュソングをそのままカバーすることはあまりせず、オリジナル曲の合間合間に取り込み、しまいにはアイリッシュトラッドに限らず、映画音楽やメタルの有名フレーズをもまるでヒップホップのDJのかの如くぶち込む作曲方法も既に垣間見えますね。ここに今後色んなアルバムを経て、多くのジャンルのエッセンスが加えられて行くのです。言わば今作が裸のFiddler's Greenとも言えましょうか?ここから彼らは服を着込んでは脱ぎ、重ね着しては脱ぎを繰り返し、徐々に彼らのスタイルが確立されていくのです。
最後にどうでも良いことですが、、、ウケますよね、アー写。既にメタルの要素を醸し出しています。
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最新作『突っ込め!スピード・フォーク!〜Wall Of Folk』のインタビューで彼らはこう答えてます。
Q:いつ頃からメタルシーンとの交流を始めたの?
Rainer:そもそも俺たちはメタルシーンの中にいるけど?つるむバンドもフォークメタルの連中ばかりだよ。Subway To Sally (Fiddler's Greenのアルバム何作かで、メンバーがゲスト参加しているフォークメタルバンド)とか正にそうだろ?パンクバンド一緒にライブをやるようになったのがつい最近さ。


『第二部~早すぎたアイリッシュパンク』
1st『FIDDLER'S GREEN』発売から半年後、Fiddler's Greenは2nd『BLACK SHEEP』をすぐに発表し、その2年後に3rd『KING SHEPHERD』をリリースします。時はまだ93年ですよ?The Pogues以降、現在のアイリッシュパンクシーンを確立した二大巨頭、Flogging MollyDropkick Murphysが結成されたのが90年代後半、『SWAGGER』のリリースは00年、『SING LOUD, SING PROUD!』のリリースが01年ですよ!?そこから遡ること約10年前に実はこのPogues以降のアイリッシュパンクという音はドイツで生まれていたんです。そう考えると早すぎますね。いや、スピードフォークだけに「速すぎる」という表現の方が正しいかも知れません。彼らは既にパンクとアイリッシュ音楽を見事に融合させた作品を何枚もリリースし、主にドイツ国内でしたがツアーに続くツアー生活が始まったのでした。お客さんはうなぎ上りに増えて行き、この強力なサポーターたちは最終的に「GREEN TEAM」なるドイツ中のファンによって構成されたストリートチームの結成にまで至ります。彼らは行ける範囲でFiddler's Greenを追いかけるのは勿論、年に何度か発送されてくるツアーフライヤーを自分の家の近所のライブハウス、パブ等に散撒きに行きます。その数や熱中っぷりも凄く、ドイツ中どこのライブハウスに行っても彼らのフライヤーを見かけるほどです。一度、オランダのライブハウスに行ったとき、そのチームの一人がやって来て僕にフライヤーを手渡してくれたこともありました。その時にはさすがに驚いた。。こんなにも影響力の強いバンドなのか、、ってもう驚愕でした。
音の話しに戻りましょう。この2nd、3rdでアイリッシュパンクとしての彼らの音は完成されたと言っても過言じゃないでしょう。1stで出していたラフな感覚はこの2枚で鮮麗され、彼らが今まで多く存在していた、ただのPoguesフォロワーとは違うんだ、ということを音を以て見せしめたのでした。話しはまた前後しますが、2ndに収録されている"Stop"なんて、その後のFlogging Mollyの出現からその彼らのキラーチューン"Sentimental Johnny"の誕生をも予期しているようでなりません。これは僕のFiddler's Greenに対する愛情が強すぎるが故かもしれませんが。
そんな彼らをメジャーレーベルが黙って見逃すわけがないんです。彼らはすぐに大手ポリドールからメジャーデビューと同時にアメリカデビューの誘いを受けたのでした、、、

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発売中:FIDDLER'S GREEN『BLACK SHEEP』(廃盤デッドストック入荷)

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発売中:FIDDLER'S GREEN『KING SHEPHERD』

つづく


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by uncleowen | 2012-11-13 16:00 | FIDDLER'S GREEN | Comments(0)



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