UNCLEOWEN blog

enter UNCLEOWEN's web
enter UNCLEOWEN's Facebook
follow UNCLEOWEN's twitter
enter UNCLEOWEN TV
enter UNCLEOWEN's web shop
カテゴリ:THE AGGROLITES( 1 )
THE AGGROLIRES『UNLEASHED LIVE VOL.1』
■ひょんな偶然が廻って来て、SKA IN THE WORLDから1月25日に発売されるTHE AGGROLITESの新譜『UNLEASHED LIVE VOL.1』のライナーを書かせて頂きました。
f0195042_1326647.jpg

今作は1st〜4thアルバムの中からメンバーチョイスで集められたライブ盤で、選曲はベスト盤と言っても過言ではない作品となっています。

そもそもこのジャンル、このバンドの音楽はスタジオ盤を家で聴くよりも、ライブを生で体験した峰が何十倍も格好良いと思っています。よりワイルドに、より土臭く、よりオルガンの音が共鳴する、ライブ会場の世界感。そんな「生」の感覚がベストの選曲で収められているこのアルバム。AGGROLITES好きにとっては最も求めていた作品であり、AGGROLITES初心者にとっては名曲続きですので最もお求めやすい作品となっています。リリースは前後逆になりましたが、このライブ盤収録後に制作された5thアルバムはアナログテープによる一発録りの作品ですからね。彼らが求めるダーティー(決して音が汚い/音が悪いという意味ではありません。"DIRTY REGGAE"という意味です)な音が本当に伝わるのは、今まで出して来たスタジオ盤では無く、今作の様なライブ盤ではないのか?とまで考えてしまいました。

■今日はそのライナーに入れなかった、個人的思い入れの部分をここで紹介したいと思います。
自分とこのレーベルの商品だったら、ガンガン思い入れを押し込むスタイルなのですが(なんてったってUNCLEOWENの海外バンドは俺のフィルターを通し、俺が日本に紹介する!って言う俺俺詐欺的、頑な思いがありますので)、、、今回は他社様の作品ですからね。出しゃばりな自分を押さえ込むのに精一杯でした汗 最後押さえきれてない部分もありますが、、、続きは今作のライナーでご確認下さい。

■僕が初めてAGGROLITESの音に出会ったのはいつだったろうかな?
2ndアルバムでHELLCAT RECORDSからの初作品でもあった『THE AGGROLITES』が発売される前後だったと思います。当時、HELLCATが新たなスカ・バンドと契約をして、そのバンドが奏でる音楽は古き良き60'sスキンヘッド・レゲエであるというニュースを何処かで仕入れたような記憶が、、、あったり無かったり、やっぱりあったと思います。更にそのバンドはRANCIDのTim初のソロ作のバックバンドを努める事も知りました。その頃僕はディスクユニオン渋谷パンクマーケットという場所でアルバイトをしていたんですね。

昔からHELLCATモノは大好きでずっとチェックはしていて、更にその時期先輩の影響で個人的にスカ~レゲエ・ブームが来ていました。中でも好きだったのは、オルガンが入っている大雑把に言うとスキンヘッド・レゲエというジャンル、それとジャマイカ臭く、良い意味で土臭い、アナログレコードの似合うバンドでした。そこで時代を遡るようにパンク・レーベルから現れたスキンヘッド・レゲエの新人バンド。そりゃあもう期待が盛り上がったものです。

そもそもそのスカ〜レゲエ個人的ブームが来るまでは、スカ~レゲエに関しての知識なんて空っぽ同然だったんですね。HELLCATが、と言うよりもRANCIDが大好きだったんで、OPERATION IVYやDANCE HALL CRASHERSは分かりましたし、好きでしたよ。スカ・パンクまでっす。如何せんTimが推すオーセンティックなスカ系のバンドが全く理解出来なかったというのが正直な意見です。
RANCIDは好きだが4枚目のアルバムはそんなに聴いていない。
『GIVE 'EM THE BOOT』は全て持っているが、どれがSLACKESで、どれがHEPCATで、ましてやどれがBUJU BANTONかすらも把握出来ていない。
THE CALSHは好きなのにJoe Strummerのソロは全く理解出来なかった。。。
それでもRANCIDが好きだから、HELLCATが好きだから何としてでも理解しようと毎日Joeのソロ作を当時はまだマニアックなアイテムだった初代iPodに入れてリピート再生しまくっていたものです。そして遂にその山を越えた時期と、今回僕がライナーを書かせて頂いた『UNLEASHED LIVE VOL.1』を日本でリリースするレーベル「SKA IN THE WORLD」に出会った時期は一緒でした。
そこからは現行のスカはSKA IN THE WORLD(リリースするCDのチェックは勿論、関連するバンド等はSKA IN THE WORLDのフリーペーパーを隅から隅まで読み漁る)から学び、その前の歴史はガイドブックと中古レコードから学び、、、そんな時代でした。
ちょうどその頃、シンコーミュージックさん等々からスカ~レゲエのガイドブックも多々発売されていて、新しいものを読んでは知識を広げて、社販でレコードを買って、休憩時間に近くのレコファンに行っては安く手に入れて、、、STUDIO 1や、TROJAN RECORDSの商品から始めて色々掘って、、、そんな生活をずっと繰り返していました。今思うと良く生活してたなあ、、、

そんな当時パンク~スカに架けて興味を広げていた僕がこのAGGROLITESに反応したのは偶然では無いでしょう。
その後、2ndアルバム『THE AGGROLITES』はヒットし、勿論Timの『A POET LIFE』は更にヒット。そのPOPを書き、更にのめり込んだ僕は、店長の反対を押し切り、Tシャツやらバッジやらも注文して、CDと一緒に販売したりしてました。もうその頃の僕の趣味のど真ん中は彼らだったんです。あの頃に注文して、自らも買った赤と緑のそれぞれのTシャツ(2nd〜3rdアルバムのレーベル面のドーナツ盤を模したデザインがプリント)は今でも夏になるとヘビーローテーションです。当時同じユニオンだったSKA IN THE WORLDのアキラさんとも、この頃にAGGROLITESについて話しました。「格好良いけど売れないだろ〜」「でも格好良いよね〜」とかそんな感じだったと思います。その後、SKA IN THE WORLDの仕事をちょびちょび手伝わせて頂いたり、、、そんなこんなでレーベルの世界をちょびっと教えて貰ったり、、、色々な方々を紹介して頂いたり、、、アキラさんを始めSKA IN THE WORLDの皆さんには本当にお世話になりましたし、今でもなっています。そんな大先輩のレーベルのライナーを頼まれたのは本当に嬉しかったですし、そのバンドが当時「格好良い!」って話していたAGGROLITESだった事が本当に嬉しいです。

f0195042_1326196.jpg

是非とも1月25日発売の今作『UNLEASHED LIVE VOL.1』をチェックして下さい。


f0195042_1636464.jpg

発売中:FIDDLER'S GREEN『突っ込め!スピード・フォーク!〜Wall Of Folk』

◆UNCLEOWENのホームページはコチラ
◆Uncleowen's Deli~ROCKIN' OWLのメルマガ登録はコチラ
◆楽器カスタムメイドのお問い合わせはコチラ
◆アイリッシュ・パンクの通販サイト『UNCLEOWEN's Deli』はコチラになりました。
『ROCKIN' OWL ~UNCLEOWEN's Deli』では限定商品を中心にアイリッシュ関連商品取扱い中です。
f0195042_15505610.jpg


◆発売中
Amazon配信限定コンピ V.A.『UNCLEOWEN』(UNCL046)を今すぐ購入する
RAFVEN『スウェーデンの物語~Svensk Kultur』を今すぐ購入する
MR.IRISH BASTARD『勝手にアイリッシュやがれ!!〜Never Mind The Bastards〜』を今すぐ購入する
LEXINGTON FIELD『OLD DIRT ROAD』を今すぐ購入する
[PR]
by uncleowen | 2011-12-27 13:27 | THE AGGROLITES | Comments(0)



アンクローウェン / アンクルオーウェンのブログ。UNCLEOWEN's diary by The Japanese bastard
by uncleowen
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログパーツ
ライフログ
検索
カテゴリ
全体
ACROSS THE BORDER
AGAINST ME!
THE AGGROLITES
AHEAD TO THE SEA
ALLY BAND
AMY WINEHOUSE
ANUNA
BABEL ORKESTA
BARBARELLA'S BANG BA
THE BARKINS
THE BARONS OF TANG
BASTARDS ON PARADE
BASTIAN BAKER
BEN MAZUE
BILLY CHILDISH
THE BLACK TARTAN CLA
BLOOD OR WHISKEY
THE BLUE BLOODS
BRICK TOP BLAGGERS
CARLOS NUNEZ
CATGUT MARY
THE CEILI FAMILY
CIRCLE J
THE CHIEFTAINS
CRASH NOMADA
THE CREEPSHOW
CRUACHAN
THE CURRENCY
DARKBUSTER
DICK EL DEMASIADO
DOCKSIDE HOOKERS
THE DREADNOUGHTS
DREAM CATCHER
DROPKICK MURPHYS
DUBLINERS
DUCKING PUNCHES
FAR FROM FINISHED
FARLER'S FURY
FIDDLER'S GREEN
FIFIN MARKET
FIRKIN
FLATFOOT 56
FLOGGING MOLLY
FOIENOORD
FRANK TURNER
GAZ MAYALL
GILLES PETERSON
GOGOL BORDELLO
THE GREEN BANSHEES
GREENLAND WHALEFISHE
GYPSY SOUND SYSTEM
HAPPY OL'McWEASEL
THE HOLLOW POINTS
IN SEARCH OF A ROSE
JOHNSONS MOTORCAR
JUMP WITH JOEY
KADEBOSTANY
KITTY, DAISY & LEWIS
KOMODO
KORPIKLAANI
KRISTIAN ANTILLA
LEXINGTON FIELD
LIVING LACHE
THE MAGNIFICENTZ
MAHONES
THE MAHONES
MALLACAN
MATE POWER
THE MIGHTY REGIS
MOCEAN WORKER
MoDERN B Beard
MODERN SOUND QUINTET
MOHIKAN FAMILY'S
MR.IRISH BASTARD
MUSTANG
MUTINY
OLEDICKFOGGY
ONDA VAGA
PADDY AND THE RATS
PERHAPS CONTRAPTION
PERKELE
PINCH OF SNUFF
THE POGUES
PURPLEXER
QUANTIC
RAFVEN
THE RAMSHACKLE ARMY
REAL MACKENZIES
RIDDIMATES
ROB LYNCH
Robert Soko
ROYAL BUSTER
Royal SHAMROCK
THE RUMJACKS
RUM RUNNER
SHANE MACGOWAN
SHARON SHANNON
SIR REG
SKINNY LISTER
SONIDO SAN FRANCISCO
STREET DOGS
TODOPODEROSO POPULAR
THE TOSSERS
THE TROJANS
UNCLE BARD & THE DIR
THE UNDERTONES
VERY BE CAREFUL
VESPA
VIC RUGGIERO
THE WAKES
THE WELCH BOYS
WHISKEY ASYLUM
YALTA CLUB
THE ZEN HUSSIES
浅草ジンタ
踊ろうマチルダ
菅野克哉
きのこ
五社義明 (Jr.)
日々

未分類
ブズーキ
FLYING V
最新の記事
Fiddler's Gree..
at 2017-03-23 13:56
3/26(日)は日本最大のア..
at 2017-03-21 18:55
メタル畑に進出していくMr...
at 2017-03-15 19:05
引き続きOnda Vaga映像
at 2017-03-08 17:56
セントパトリックスデー月間!
at 2017-03-02 17:21
タグ